日本の近代造幣史銘貨徽章セットの価値と買取価格

こんにちはコインワールドです。今回は平成11年に発行された日本の近代造幣史・銘貨徽章セットの価値と買取価格について記載して行きたいと思います。

明治・旧二十円金貨意匠純銀製徽章の買取価格

第1回発行 明治・旧二十円金貨意匠純銀製徽章

画像は第1回発行 明治・旧二十円金貨意匠純銀製徽章です。純銀(銀999.9)で量目約31.1g、旧20円金貨と同一デザインのメダルが付属しています。

当時の発売数量が少ないため、市場に出回る事は稀ですが価値はそれほど高くなく、実勢価格は2500円〜7000円程度、買取価格は1300〜3500円程度が相場となっております。

実勢価格 買取価格
〜7,000円 〜3,500円
実勢価格とは?

実勢価格とは業者が販売し実際に市場で取引された値段のことです。買取業者は実勢価格を元に記念メダルや記念硬貨の査定を行い買取価格を決めます。

試鋳七年銘貿易銀意匠純銀製徽章の買取価格

第二回発行明治試鋳七年銘貿易銀意匠純銀製徽章

画像は平成十一年・第二回発行 明治・試鋳七年銘貿易銀意匠純銀製徽章です。純銀(銀999.9)で量目約27.22g、貿易銀と同一デザインのメダルが付属しています。

こちらは第1回発行 明治・旧二十円金貨意匠純銀製徽章よりも市場に出回る機会が少なく、若干ですが価値が高いように感じます。

近年の実勢価格は4000円〜11000円程度となっており、保管状態が良ければ5000円前後での買取も期待できます。

実勢価格 買取価格
〜11,000円 〜6,000円
本物の貿易銀の価値

この貿易銀は旧二十円金貨と同様に価値が高くなっており本物ならば数千万円での買取が期待できます(明治七年銘 試鋳貿易銀の記事は「貿易銀の価値と買取相場」や「貿易銀の試鋳貨」の記事をご参照ください)。

試鋳光武三年銘大韓鷲半圜銀貨意匠メダル

日本の近代造幣史銘貨徽章・試鋳光武三年銘大韓鷲半圜銀貨意匠造幣泉友会謹製純銀メダル画像は造幣泉友会謹製の光武三年銘 大韓鷲半圜銀貨意匠メダルです。

大韓の鷲半圜銀貨の通常貨は光武五年(明治34年)銘ですが試鋳貨(見本貨幣)で光武三年銘が存在し、本物については旧二十円金貨や明治七年銘の貿易銀と同様、非常に価値が高くなっております。

このメダルは直径 約38.6mm、量目約27gとなっており1000セット限定で発売されました。実勢価格は4000円〜9000円程度なので買取価格は5000円以下が相場となっております。

実勢価格 買取価格
〜9,000円 〜5,000円

日本の近代造幣史銘貨徽章セットまとめ

いかがだったでしょうか?日本の近代造幣史銘貨徽章セットは明治時代に発行された非常に珍しい硬貨の徽章(メダル)となっており個人的には好きなコレクションです。

本物に比べると価値は落ちますが、保管状態が良ければ5000円前後での買取になることもあります。今回の記事が記念メダルの売却や換金の参考になりましたら幸いです。

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