こんにちはコインワールドの相川です。今回は仏王フィリップ4世について見ていきたいと思います。

フィリップというとルイ フィリップⅠ世の方が有名かもしれませんね!彼はブルボン家の支流であるオルレアン家のルイ・フィリップ2世(フィリップ・エガリテ、フィリップ平等公)と、パンティエーヴル公爵ルイ・ジャン・マリーの娘ルイーズ・マリーの間の長男としてこの世に生を受けました。そんな、ルイフィリップ1世から約500年前のフランスについて今回は見ていきたいと思います!

フランス王フィリップ4世について

エキュ金貨

フィリップ4世はヴァロワ家の出で、フィリップ6世の甥でした。彼はヴァロワ朝を創設し、フランスの王位継承権を主張したイングランド王エドワード3世と争い100年戦争の戦端を開きました。

彼の治世下では今日でも人気の高いエキュ金貨が登場したことが有名です。エキュ金貨はラテン語の”scutum”が語源で盾を意味する金貨です。1328年〜1350年の頃に始めて製造が開始されました。

今回の記事がコインコレクションの参考になりましたら幸いです!