ペニー貨

こんにちはコインワールドの相川です。今回はマイナー通貨単位のペニー貨、ハーフペニー貨について見ていきたいと思います。

ペニーとは

はじめの頃、ペニー貨は銀貨で発行されていましたが、1797年になると銅貨で発行されるようになりました。1797年のペニーは実際の金属の価値をそのままコインにしたため非常に大きなコインとなりました。しかし、その後は額面の1/4の地金価格を有するものとなり、1860年にはサイズが縮小され青銅貨が用いられるようになりました。

ハーフペニーとは

ハーフペニーは始めの頃はペニー銀貨を半分に割ったものが使用されており、円形のものが使用されるようになったのは13世紀後期になってからでした。 17世紀後期のチャールズ2世の時代になるとブリタニアを描くハーフペニーが登場し、ウィリアムとメアリの在位中を含め、短い期間ですが錫貨が発行された事もありました。その後、ペニー同様1860年からは銅貨から青銅貨に材質が変わりました。今回の記事がコインコレクションの参考になりましたら幸いです。