こんにちはコインワールドです。今回はフランス ルイドール(ルイ ディオール)金貨について見て行きたいと思います。

ルイドール金貨とは

ルイドール金貨

ルイドール金貨はフランスの金貨でルイ13世によって1640年に最初に製造されました。その後、1789年のフランス革命によりルイドール金貨は製造を停止させられました。ルイドール金貨の中でも17世紀(1600年代)に発行されたルイドール金貨は希少な物が多く近代に近づくにつれ、希少性が無くなり、大型のコインも少なくなって行きます。

特に希少なのがルイ13世4ルイドール金貨8ルイドール金貨10ルイドール金貨でこれらのコインは今日は殆ど市場に出回る事のない大変希少なコインとなっています。

ルイドール(24リーブル)の流通市場での価値は17世紀、18世紀に大きく変化したと言われており17世紀には流通市場での価値は10~14リーブル(LIVRES)、18世紀には15から36リーブルへと大きく変化したとされています(ちなみにエキュは6リーブルです)。

現在オークションに出品されているフランス王ルイのコイン

(画像引用元:wiki)
ルイ13世
フランス王ルイ13世

ルイ14世
フランス王ルイ14世

ルイ15世
フランス王ルイ15世

ルイ16世
フランス王ルイ16世

今回の記事がアンティークコインコレクションの参考になりましたら幸いです。