こんにちはコインワールドの相川です。本日はブレーメンのアンティークコインについて取り上げていきたいと思います。早速見ていきましょう

ブレーメンとは

ブレーメン

ブレーメン(Bremen)はドイツ10番目の大都市で、自由ハンザ都市ブレーメン州の州都、ドイツに11あるヨーロッパ大都市圏の1つであるブレーメン/オルデンブルク大都市圏に属しています。

8世紀頃からカトリック大司教の管区となりました。けれど、新旧の宗教対立から1644年にスウェーデンによって大司教が追放され、1646年に自由都市となり、1806年にフランスに占領されましたが1813年に再び地位を回復しました。

ブレーメンのコインは当初、額面の小さな銅貨や銀貨が多く、大型銀貨が発行されるようになったのは17世紀はじめの頃からでした、ブレーメンのコインの特徴としてはブレーメン市の紋章である、鍵を描いた盾を支える2頭のライオンが見られ、裏面には双頭の鷲が描かれ、一部のコインを除いて神聖ローマ皇帝の名も記されました。

そして、1864年から4種類の記念ターラー銀貨が発行されましたがこれらは非常に美しく完成度が高いコインとなっております。

特に新証券取引所のターラー銀貨は非常に美しく好きなデザインの一つです。新証券取引所のターラーにつきましてはこちらの記事でプルーフを取り上げています。

今回の記事がコインコレクションの参考になりましたら幸いです。