本日はイギリス領インドのモハール(ムハール MOHUR)金貨について書いて行きたいと思います!

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1835年 ウィリアム 1モハール金貨です。

KM#451 重量は11.66gとなっています。表面にはウィリアムの肖像画、裏面にはウナとライオンでは無いのですが、ライオンが描かれており、後述するビクトリアモハール金貨同様人気があります。

カタログ価格はUncで5200〜8500USDとなっております。実際の取引価格はAU-55で6500USD、鑑定品でないUNCグレードで5000USD程度となっています。鑑定品のMSグレードですとカタログ価格の数割増しでの取引になりそうです。

プルーフもあり発行枚数は不明ですがそれなりに取引されています(ちなみに画像はプルーフです)。プルーフは1835(b)には無く1835(c)にあるようです!

カタログ価格は不明ですが取引価格はPR(PF)60以上の状態の物で10000USD前後となっています100万円前後ですのでカナリ高価なコインですね!また1835(b)にはProoflike(プルーフライク)もありPL64で13000USDで取引されております。プルーフとプルーフライクで殆ど取引の値段が変わらない印象を受けます!珍しいですね!一般的にはプルーフ>プルーフライクとなってます。

先ほどヤフオクで調べたらなんとPL64(プルーフライク)のNGC鑑定ムハール(モハール)金貨が出回っていました!!!!

これにはカナリ驚きです!150万円程度で買う事が出来るならば上出来な気がします!日本のヤフオクで見るとは思いませんでした(笑)最近のヤフオクはゴシッククラウンも良く出回りますし、なかなかやりますなぁ!

さて、つづいてビクトリアのモハール金貨です。

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1841年 ビクトリア モハール金貨

KM#461 KM#462 重量は11.66gです。

カタログ価格はUncで2000〜5000USDと幅広いですが近年、非常に人気が高まっており価格が高騰している代表格のコインです。実際の取引価格はKM-462.1の鑑定されていないコインで6000USD、NGCのUNC Detailsグレードで2600USD程度となっています。2600USDは買う事ができればかなりお買い得では無いでしょうか!?諸経費含めると+αですが相場を考えればかなり良い線行ってます!

プルーフやプルーフライクもありプルーフはカタログ価格が6000USDプルーフライクは3500USDとの事ですがプルーフライクでも10000USD前後で取引されているのが現状です!カタログ価格の実に3倍の値段ですw

今回はウィリアムの2モハール金貨につきましては割愛させて頂きます(機会があったら書きます)。そんなに市場に出ないですし、買う機会もあまり無いと思いますのでw

実際には一個一個のコインを細かい分類まで書いて行きたいのですがなかなか時間も限られているので難しいですね!英国領インドの銀貨、金貨は見た目の美しさもですが投資対象としてもなかなか面白い地域だと思います、価格等参考にして頂けたら幸いです(^^)