今日は中国のパンダ金貨について書いて行きたいと思います!
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私自身は2次大戦以後のコインについてはあまり興味が無かった事もあり詳しくありません。

ただ、中国のパンダ金貨、銀貨は人気がありますし中国のコインを扱いたいと思っていましたので勉強もかねて記載して行きたいと思います。

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今回は2012年 20元 1/20トロイオンス パンダ金貨です。

2012年は10元の大型銀貨も発行されておりデザインは同一となっています!

表面にはジャイアントパンダが描かれており裏側には北京の天壇が描かれています!

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2011年など他の年代でも基本的には同様のデザインでジャイアントパンダと天壇が描かれていますね

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2011年のパンダコインでは二匹のジャイアントパンダが笹の中を向き合っています、天壇につきましては全く同一のデザインとなっています。

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NGCのグレードとしてはMS69など私が扱った事のないグレードばかりですw

戦前のコインですとMS65を超えるコインは殆どありませんし1700年代に入ると最高級のグレードでもMS63やMS64止まりです!MS69のパンダ金貨が今後200年や300年、同一の状態で管理する事が出来たらカナリ価値のあるコインになるのでしょうね!!

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清や唐の時代、中華民国、満州国の時代や中華人民共和国の時代など歴史を振り返ってみても中国(地理的な意味)という国は分裂と併合を繰り返している国家ですので今の中華人民共和国も数十年後には無くなっているかもしれません(少なくとも体制は変わっているでしょう)。

コインというのは無くなった国の物は価値が高まる性質がありますので、そういった意味で投資醍醐味はありそうです。また、シリーズ物の非常に綺麗なコインですので100年後にはワイマール銀貨の様な人気が出る可能性も大いにあります(^^)

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MS(ミントステイト)のグレードですがプルーフのような光沢があるのも特徴の一つかもしれませんね!

ヤフオクなどでも結構な数、出回っており現在進行形で新しい年度の物が発行されるコインですがコレクションは容易いだと思います!ただ、長くコレクションするのならば鑑定品を扱うか、未鑑定の物でも鑑定に出した方が将来的には価値が高まると思います。

今回の記事がアンティークコインコレクションの参考になりましたら幸いです。