今日はワイマール(ヴァイマル)のノルドハウゼン(ノルトハウゼン)のプルーフとプルーフカメオについて書いて行きたいと思います。

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ノルドハウゼンはドイツの中心部に位置しかつてはタバコ産業有名でした。

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紋章は非常に優雅かつ繊細な印象を受けるデザインをしておりこれは1927年に発行されたノルドハウゼンのワイマール銀貨にも採用されています。

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さてそれでは、プルーフとプルーフカメオの違いを画像を中心に見て行きたいと思います。

今回はサンプルとして当店で扱ったPF64(プルーフ64)の品とPR61CAM(プルーフ61カメオ)を見て行きたいと思います。

まずは表面のノルドハウゼンの紋章が描かれている方からです、左がプルーフ、右がプルーフカメオとなってます。

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光を当てた時にプルーフカメオの方が光沢がある印象を受けます!ただプルーフについてはトーンが入っている影響があるのかもしれません。61と64と言うグレードからも判るようにPF64の左側のコインの方が表面が若干綺麗だと思います。

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続いて裏側、3マルクの記載がある方です!プルーフ(左)とプルーフカメオ(右)です。左はトーンが入っている事もあり並べて見ると深い味わいがあるように感じます。

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ただ光沢と言った意味では左側のプルーフカメオの方がありそうですね!やはり左はトーンの関係からか太陽のようなオレンジ色の味わいが出ます。トーンプルーフ独特の色合いですね!

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同じノルトハウゼンのワイマールプルーフ銀貨でもこれだけコインの表情が異なるとは非常に興味深く面白いと思います(^^)もし、同一のコインを複数持っている場合は比べてみるのも趣がありますよ!

ヤフオクでもワイマールのプルーフ貨がたまに出回る事がありますので探してみるのも面白いと思います!!