今日はビクトリアゴシックフローリン銀貨(2シリング銀貨)のトーンを見て行きたいと思います!

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1871年のゴシックフローリン銀貨、KM#746.2です!グレードは驚異のPCGS鑑定済みMS64です!光のあて方によりますが、黄金色の非常に美しいトーンですね!

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続いて少し異なる角度から光を当てた物です!ゴシッククラウン銀貨の様な重厚感が出ています!縁が緑色に近い輝きを放ちこの角度ですとビクトリアの表情や髪の毛のラインが非常に美しく見えますね!

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続いて裏側です!ゴシッククラウンもですがゴシックコインはこの裏側の繊細さが何とも言えません!

こちらも非常に美しい緑の入った黄金色のトーンが入ってます!

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違う角度からの写真です。左側の画像は緑が目立ちますが右の画像は赤色のトーンが目立ちます!トーンコインはこの表情の豊富さが何とも面白いです(^^)

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続いては1853年のビクトリア ゴシック フローリン銀貨です。

KM#746.1でグレードはNGC鑑定済みでAU55の品です。先ほどのMS64(未使用or完全未使用)に比べると状態は落ちます。

こちらはパープルに近いトーンが入っており私自身はこれはこれで綺麗だと思います。

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別の角度ですとこんな感じです!やはり表面の状態はMS64を見た後ですと見劣りしますね、ただ重厚感のあるトーンで沢山の色が重なり合った油絵のような濃厚感を感じます!

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裏側はトーンがあまり入っていませんが状態が良く綺麗ですね!緑に近いトーンでしょうか!?

ビクトリアの銀貨に限らず、銀貨一点一点でトーンの有無など表情が微妙に異なりますし比べてみるのも面白いです(^^)

ビクトリアのフローリン銀貨は当店の物でなくてもヤフオクなどでたまに出回りますし、コインショー、国内実店舗でも鑑定品が出回る事がありますので根気よく探せば”これだ!!”と言う物に出会えると思います!